本日のおすすめ『時間制限勉強法(?)』等
注目の情報『上手な犬のしつけ方』(長谷川 記祥)
先延ばしにすればそれだけ、しつけるのが難しくなっていきます
「上手な犬のしつけ方」があれば、飼い主として、犬にするべきことを今まで以上にできるようになります。
犬は、飼い主に従順になること、そして理にかなったことであれば飼い主の言うことをきくことを学ばなくてはなりません。
あなたが飼い主であり、尊敬することを理解しなくてはなりません。
従うことが当たり前なのだと、理解しなくてはなりません。
まだ子犬のうちからトレーニングを始めましょう。
その方が簡単でもあります。
先延ばしにすればそれだけ、しつけるのが難しくなっていきます。
犬は子供に似ていて、するべきことをきちんと教えてあげる必要があるのです。
良くないことをしたら、それを直し、正しい方向に導いてあげなくてはなりません。
犬とコミュニケーションを取って、許容される振る舞いとそうでない振る舞いを伝えなくてはなりません。
常にあなたが犬より上に立っていることを知らせなくてはなりません。
一貫した態度を取り、あなたが本気であることを伝えなくてはなりません。
本書、「上手な犬のしつけ方」では
こんな事が分かります・・・
●問題行動をやめさせるのが大切な理由
●子犬のうちに噛みつくのをやめさせるべき理由
●くんくん鳴く、遠吠えする、わんわん吠える行為にどう対処するか?
●噛んでぼろぼろにする問題にどう対処するか?
●人に飛びかかる問題にどう対処するか?
さらにたくさんの事が分かります!